2020/01/09 カテゴリ: つれづれ

メインテナンス、スタート!

あけましておめでとうございます。いつもながら光陰矢のごとしという言葉を年末年始には思い浮かべます。昨日と今日、今日と明日というちがいはわからないものですが、たとえば年配の方の年賀状に「今年を限りに年賀状は最後とさせていただきます」といっ...
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2019/12/26 カテゴリ: つれづれ

一年ふりかえり、マイナスとちょっぴりプラスと

時の経過がはやく感じられる、ということを意識し出してからもうずいぶん経つように思います。成長を終えた動物にとっての時の流れとは生物学的には加齢・老化することですから、これは自然の摂理として受け容れざるを得ません。今年も折にふれ「時がゆっ...
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2019/12/19 カテゴリ: 健康

太ったり痩せたり、人生の「風船パターン」を読む

「メタボ(メタボリックシンドローム)」は今から十数年前には一時流行語にもなるほど有名になりました。現在この言葉はべつに流行していませんが、かなり定着はしていると思います。また、この診断基準(たとえば腹囲85センチなど)は少し厳しすぎるとか...
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2019/12/12 カテゴリ: 健康のための運動

握力はあなどれない

筋肉が健康にとって重要だという認識は一般の人々の間でも年々歳々高まっているように思われます。高齢になってくると筋肉が減弱してくることは仕方のないことですが、これをなんとか遅らせることができないかということが大きな高齢者医療上の課題となっ...
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2019/12/05 カテゴリ: つれづれ

ヒトの進化はピンピンコロリをめざす

動物によって寿命の長さはさまざまです。どんな動物も心臓が20億回打つと死ぬ、という興味深い話が本川達雄先生の本(「ゾウの時間、ネズミの時間」)に書いてあります。寿命というものがどこからくるのか本当のところはわかりませんが、たとえば栄養状態が...
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ピンチのりきり、あたらしい境地へ・・・

「進化に耐えて生き残ることのできるものは強い者ではなく、変化に対応できた者だ」ということはよく言われることです。たしかに、現在のヒトよりも屈強な人類はあったようですし、動物でみてもサーベルタイガーやマンモス、恐竜やウミサソリなどはるかに...
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2019/11/21 カテゴリ: L-カルニチンについて

L−カルニチンは「足りていないとき」だけに働きます

たとえば医薬品の場合であれば何の症状もない時に服用しても何らかの反応が起こります。もともと何もない場合におこる反応というのはからだにとって好ましいものは少なく、たいていはなんらかの不具合や不快感を伴います。これがいわゆる医薬品の副作用で...
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2019/11/14 カテゴリ: つれづれ

遊び心と厳格と

ここ十数年の間にエビデンスという言葉が健康食品の世界では非常によく使われるようになりました。エビデンスを確立するためには食べたものが「目的とすることに効いたかどうか」を可能なかぎり客観的に厳密な試験にかけ、その結果「統計的に有意差があっ...
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2019/10/31 カテゴリ: 健康

サルコペニア、フレイルって?

フレイル(frail)という言葉を聞かれたことはあるでしょうか。これは医学の用語で広く身体の脆弱性、虚弱性を意味します。言葉自体は昔からあったはずですが、医学的にこれが定義されたのは2001年とまだ若い概念です。サルコペニア(sarcopenia)というも...
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