2007/12/20 カテゴリ: ペットフード : 

人間の健康とペットの健康

私はペットを飼った経験がないので確かなことは言えませんが、親類や友人の家で見ておぼろげながら覚えているところ、昔の犬や猫の典型的な食餌といえば飼い主の食べているごはんにみそ汁やかつお節をかけたようなものだったのではなかったでしょうか。

現在でもそういうメニューは用いられているのかもしれませんが、スーパーのペットフード売り場などに非常に様々な種類の製品が販売されていることからみて、この世界はこの世界で日々に進化してきていることはまず間違いのないところでしょう。






みそ汁やかつお節のぶっかけごはんが主流だった頃には私達日本人もまた似たような食事をしていたわけであり、仮にそのような時代として1950-60年代あたりを想定してみると、その当時の国民の平均寿命は50−60歳代でした。

人間の病気も大雑把に脳出血、心臓麻痺などというあいまいな言葉で表現されていたのですから、老いてゆくペットの身体状況の観察もまた大雑把なものであったに違いありません。

 けれどもそれからこちら、人間の方は平均寿命80歳代時代を迎え、質高く生きてゆくための課題やノウハウについて話題になることが格段に増えてきました。

それにつれ、ペットのメタボリックシンドロームや肥満、関節炎などということばを雑誌などで見かけることも多くなりました。

ペットたちの寿命がどの程度長寿化しているのかはよく知りませんが、いずれにせよヒトの健康問題ということを通してペットの健康問題が考えられるということは十分にあり得ることと思われます。

次回の更新は12/27(木)です。