2006/05/02 カテゴリ: 高齢者・療養中の方 : 

自分の人生の終末に関心あり

「少子高齢化社会」や「QOLの向上」が、昨今、あらゆる場面において、さかんに話題になっています。これは、環境問題・教育問題などと同じように、大きなスケールの社会問題です。

しかし、わたしたち個々人が、それらについて問題意識をもち考えてみますと、総理大臣でも大統領でもないわたしたちは、結局、まず「自分の人生を、自分でできる限りの責任をもって歩む」、ということにつきると思います。



それをもう一歩進んで考えてゆくと、私の場合は、人生の終末をどういうふうに充実させるか、人に迷惑をかけずにやってゆくか、が問題になります。

こんなことをいうと、「おまえ、何を先細りなことを課題にしてるんだ」と思われるかもしれませんが、それでもやはり、とても重要だと思うのです。

そのように思う背景には、一生の前半・中半・後半、どの時期かがどんなに絶好調だとしても、晩年に恵まれない人生はやはりきついんじゃないかな、という、そんな例を私も人並みにたくさん見知るようになってきたからではないかと思います。

(つづく)次回の更新は5/9(火)です。