2006/07/18 カテゴリ: メタボリックシンドローム : 

特別な日に好きなものを食べさせてもらった記憶

これも私の子供時代(昭和30〜40年代)の話ですが、毎年誕生日になると、母親が私の好物を聞いてくれ、それを食卓に盛りつけて家族で楽しむ、ということをしていました。

それは、食べものにまつわる楽しみだった日として、記憶に残っています。



逆に言えば、普段の日は、特に自分の好きなものが並んでいるわけではなく、それが普通でした。だいたい、どこの家庭も、そんな感じだったのではないかと思います。

それでも、好き嫌いというのはすでにありました。まともな食事にありつけないのが日常であった戦争期を経験している、私達の親の世代(大正〜昭和ひとケタ世代)にしてみれば、「好き嫌いなど怪しからん」という思いだったでしょう。

(つづく)次回の更新は7/21(金)です。