2012/11/29 カテゴリ: 健康 : 

貧乏ゆすり

体温を少し上げると免疫力が高まる、という話を聞いたことがあります。

私はこれに関するはっきりした論文をまだ読んだことがありませんが、本当かもしれないと思っています。

直感的に感じることとして、冬になるとカゼをひきやすくなるということがあります。











夏カゼというものもありますが、これは冷房にあたりすぎたとか寝冷えをしてしまったとかいうことが原因かもしれず、この点でも体温の低下とカゼひきの関係は納得が行きます。

体温を決めるものは糖や脂肪の燃焼によって生まれる熱、それからそのようにして発生した熱を血流が運ぶことだと考えられます。

冬場寒いところにいると、体温を確保するためにより多くの糖や脂肪を燃焼するように体は頑張りますから、そのエネルギー源をしっかりと供給してあげることつまり食事をきちんと摂ることはより大切でしょう。

血流ですが、こちらは身体の表面に近いところや心臓から遠いところほど熱を奪われやすかったり血行が停滞しやすかったりします。

ですから、よく足や腕、指先などをよくマッサージしたりするのは理にかなっていると思われます。

意外なところで、最近言われていることは「貧乏ゆすりの効用」です。

本来あまりお行儀のよいことではないわけですが、血管を刺激して下肢を温めるという効果においてはなかなかよい影響があるとのことです。

ひとりで机に腰かけているときなんかはときどきそんなことをやってみるのもいいかもしれません。一度お試しを!


次回の更新は12/6(木)です。