2013/01/17 カテゴリ: 健康のための運動 : 

「ヤル気」は楽しさから?恐怖から?

私は通勤の時、横浜にある自宅を出てからバス停まで歩き、次いでJRに乗って東京駅まで行きます。

今年初出勤のときのこと、東京駅のプラットフォームで階段を上がろうとすると大勢の人でなかなか列が動きませんでした。









そのときたまたまポケットに入れている万歩計をとりだしてみると、歩数がきっちり1000歩でした。

999歩でも1001歩でもなく、きっちり1000歩だった、ただそれだけのことで初出勤から何かとてもラッキーな気持ちになりました。

こんなふうに歩くことがきらいで仕方なかった人間でも万歩計を持って歩くようになると、歩くこと自体が楽しくなります。

一日の区切り区切りで何歩くらい歩いたか予想してみて、実際の歩数がかなり近かったりすると、それだけでもちょっとうれしくなります。

うれしいのでまた歩きます。

こういうよい循環ができればそれがまた楽しさをふやしてくれます。

逆に「歩かないと血圧も血管も大変なことになりますよ!」というふうに恐怖を感じることもまた一種のモチベーションになります。

けれども「病気になるのが恐ろしいから歩かなければならない」というマインドで歩くところからはあまりポジティブな発展性が描けないように思います。

仕事でも勉強でも「やらされている感」が強まるとそれが心労、疲労を招いたりします。

というわけで(あたりまえような話ですが)どんなことにせよ同じやるなら楽しいモチベーションをなんとかしてくっつけるように心がけた方が精神衛生上の得策だと思います。

新年早々「ピッタリ1000歩体験」に出くわして、ちょっと気を良くしている私です。


次回の更新は1/24(木)です。