2006/07/25 カテゴリ: メタボリックシンドローム : 

食べ残すことに毎日こだわった日々

私の子供時代では、母親が市場で買ってくる食材にも限りがあり、自然とメニューの種類も制限されてしまいました。

さらに、料理を作る人は、その限られた食材のみで工夫するので、手間ひまが自然につけ加わります。

なので、「せっかく作ったんだから残さずに食べて欲しい」「せっかく作ってくれたんだから残してはすまない」、という意識のせめぎあいのようなことが、毎日自然に、どこの家庭にもあったといってよいと思います。



出来合いのものを日常的に買い与え、与えられる中には、その食材を粗末にすることに対する抵抗は、限りなく小さくなってくるにちがいありません。

親の方としても、子供が食べ残すことに対して、こだわる気持ちは少ないでしょう。

(つづく)次回の更新は7/28(金)です。