2006/08/01 カテゴリ: メタボリックシンドローム : 

とんでもなく悲観的な将来の日本人の食と健康

さらに、NHKスペシャル「好きなものだけ食べたい〜小さな食卓の大きな変化」では、その他、
「子供のII型糖尿病が過去20年間で2.7倍に増加している」
「10人に1人の子供が高脂血症である」
「肥満児が20年間で1.5倍増加したとともに、痩せている子供が2.6倍に増えている」
などのデータが紹介されていました。



もちろん、肥満している子供が、将来、メタボリックシンドロームのリスクを背負うことは、当然として考えられますが、痩せている子供のケースにおいては、後年、骨粗しょう症となる可能性や正常な妊娠が難しくなる可能性、などが指摘されていました。

これは何を意味しているか?

現在、急速に進んでいる少子化に追い討ちをかけるように、その貴重で少数の子供たちが、まともな体躯を備えていない、ということになります。

これは実態の予測としては、途方もなく悲観的なものだと思います。

(つづく)次回の更新は8/4(金)です。