2006/08/08 カテゴリ: メタボリックシンドローム : 

「朝食」には昼食や夕食にはない意味が隠されている

ここまで来ると耳の痛い話になりますが、結局のところ「朝ごはんを食べているかどうか?」は、“その人がどういう人生観をもっているか”ということを、色濃く反映しているという意味深い話につながります。

子供を見れば、ある程度は親の性向がわかるはずであり、「親の顔が見てみたい」というコトバが、妙に説得力を持って響いてきます。



今回の番組(NHKスペシャル「好きなものだけ食べたい〜小さな食卓の大きな変化」)の最後に、「あなたは自分の子供に好き嫌いを言わずに食べなさい、と迫れますか?」という意味のことが問いかけられていましたが、これも意味深長です。

たしかに、子供との軋轢を避けて通る傾向が、私の中にもあると思いました。ここでも一本取られたなと思いました。

結論としていうならば、朝食を摂ることは、「健康のため」のみならず、「ある種の折り目正しい生活の結果」なのだということになるでしょう。

(つづく)次回の更新は8/11(金)です。