2014/10/02 カテゴリ: 健康 : 

アンチエイジングは簡単?

もう同じ言葉を吐くまい、と思いながらもまた言いたくなったのですが、なんと今年もあと3月足らずで大晦日、という日取りとなりました。

時間のたつのはほんとうに、ほんとうに早いなあと思います。

この感覚がなぜ生じるのかはわかりません。

齢をとったからかも知れませんが、昨今は若い人でも時間のたつのは早いと思っているようです。

そんな検証をしたって仕方ありませんが、もしかしたら電子通信機器の異常なまでの発達で人々が一日に接する情報量が爆発的に増えたことと関係があるのかもしれません。

毎朝の通勤電車の中でいったいどれくらいの電波情報が飛び交っているのでしょうね。

ケータイのなかったつい20年ほど前までは「確実にゼロ」だったはずです。

20年先はいったいどんなことになっているでしょう?(しかもその時私はなんと80歳に近くなっているというわけです!)

ところでここ何回かこのブログで「惰性で飲みすぎていたアルコール」も断酒宣言をしてきっぱり控えてみればもののふた月ほどで若い頃の体質に戻れそうだという私的体験についてお話ししました。

またブドウ糖を摂り過ぎて起こる糖尿病でも境界領域であればやや意識的に炭水化物を控えて運動することによって、これまた半年も経てば 血糖調節機能がよみがえってきます。

ふた月とか半年とかいうとけっこう長い時間のようにも思えますけれど、考えてみればアルコールやブドウ糖に耐性ができるまでにはざっと20−30年以上もかかっているわけです。

これに比べれば身体がもとの感受性を取り戻すという意味でのアンチエイジングはエイジングよりも格段に早く実現できるというふうにも言えそうです。

この考えは、私の断酒体験について耳を傾けてくれていたある「お酒の友だち」が指摘してくれたのですが、聞いて思わずハッとした私でした。

もし逆だったら?つまりアル中や糖尿病には半年ほどでなるけれど、感受性を取り戻すには30年かかるなんていうことだったとしたら?

これでは何のための人生の時間だかわからなくなります。

でも幸いなことに実際は逆。

こんなことを思っているとアルコール養生や食養生を折にふれて自ら進んでためしてみることは大いに楽しいアンチエイジングのように思われてくるのです。

光陰矢のごとし、あっという間に齢をとらないためにも時計を逆回しにするようないろいろな試みをまたあれこれ試してみたいと思っています。


次回の更新は10/9(木)です。