2006/09/01 カテゴリ: 知っておきたい健康知識 : 

情報洪水を乗り切るための「航海術」としての生化学、生理学の基礎知識

現代日本に氾濫する健康情報に流されず、自分にとって有用で科学的に正しい情報を取捨選択するために必要な基礎知識とは何であるか。

それは、生化学と生理学の二つの分野だろう、と私は考えています。

この二つの分野の知識体系を中心に、あらゆる生命科学的な応用分野、たとえば医学や栄養学、薬学、遺伝子工学などがつながっています。



それらの応用分野は、餅は餅屋として、それぞれの専門家に任せておけばよいでしょう。しかし、生化学と生理学については、私は住宅ローンにおける変動金利、固定金利、繰上げ返済といった程度の基礎知識として、日本人の常識となるように努力が傾けられてもよいものではないか、と思っています。

(つづく)次回の更新は9/5(火)です。