2006/09/05 カテゴリ: 知っておきたい健康知識 : 

復習して損をしない学校知識

先日、当ブログで、健康や金融に関する基礎知識は学校では与えられない、と書きましたが、実際にはそうではありません。金融システムについてはともかく、生化学や生理学については小学校、中学校での理科、高校での生物や化学の時間に、実はかなりのところまでが教えられています。

誤解を恐れずに言ってしまえば、ピタゴラスの定理や三角関数の公式、応仁の乱の登場人物などを記憶しているからといって、そのこと自体が人生で直接の役に立つことは、ふつうあまりないでしょう。

しかし、からだのしくみや栄養素に関する知識などは、ある程度秩序立って理解することができれば、その人の健康という側面において、直接的かつ一生を通じて非常に役に立つことだと思っています。



学校英語についてはすでによく言われることですが、私は(私たち自身が生物である以上)、生物学的な知識については、誰もが復習をして損はしないものの代表格のように思います。

平均寿命が80歳代の時代に入った世の中においては、とくにその傾向は強まるのだと思います。

(つづく)次回の更新は9/8(金)です。