執筆者の紹介

王堂 哲
ロンザジャパン社勤務。

L-カルニチンに限らず、すぐれたサプリメントがきめ細かく研究され、正しく用いられながら日本人のQOL向上に役立つことをテーマとして活動している。


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カテゴリ : つれづれ : 
2015/11/05 (9:00 am)

夢のない夢をみることについて

このごろなぜかよく夢を見ます。

妙なことに、こんな夢を見よう、と思うと見られるときがあります(テーマが、という意味ですが)。

また夢から覚めた時に夢を思い出そうと努力すると思い出せることも最近の傾向です。

無論忘れてしまいたいような光景や、ああ夢でよかった!というような場合もあり、思い出そうとしなければあっという間に消えてしまいます。

フロイトという心理学者は夢を分析することを研究した人ですが、学術的なことはともかく、私の場合、自分が見る夢にはそれなりの根拠があるなあと思うことが案外多いです。

脳というものは寝ている間にも休んでいるのではなく、ニュートラルに入れてエンジンを高速で回している車の状態に喩えられるといいます。

そういえば気になっているプレゼン資料の夢だとか、締め切りが迫っているのにまったく準備できていないイベントの情景など、その資料やイベントが実在していたりすることが多いので、やはりよほど脳はなんとかしようと寝ている間にも努力してくれているのだあなあ、とちょっと感動したりもします。

夢なのになんて夢のない夢であることかと情けなくもなりますが、そこは割り切って考えるようになってきて、逆に解決したい難問などがあると寝る間際までそれと取り組んでおいて、あとは寝ている間の脳に解決してもらおうというようなことも時折本気で考えたりします。

苦悶しながら作成中のプレゼン資料を作っていたときの話ですが、寝ているときにあるページの一部にタイプミスがあった!と気づいたことがあります。

実際に起きて確認してみるとその夢の通りで助かった、という経験です。

こういうことはこれまで何度か体験しています。

しかしこれは「夢のお告げ」なんかではなく、明らかに起きている時に気にかかることを寝入ってからも意識しているということにほかならないと思います。

これに似たことが起こるのは私の場合お風呂の湯船につかって間もないときです。

困っていることに対しての解決策がうかんできくることがけっこうあります。

欧陽脩という人が文章を考えるのに最も適した場面として寝床(枕上)、馬の鞍の上(馬上)、厠上(しじょう:用を足しているとき)の3つを上げていますが、こういうシチュエーションはきっと人によって違うのでしょう。

それにしても夢はやっぱり夢ですから、できることなら夢のある夢をぜひ見たいものです。

さて、今夜もよい夢が見られますように・・・。


次回の更新は11/12(木)です。

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