執筆者の紹介

王堂 哲
ロンザジャパン社勤務。

L-カルニチンに限らず、すぐれたサプリメントがきめ細かく研究され、正しく用いられながら日本人のQOL向上に役立つことをテーマとして活動している。


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2006/09/15 (11:10 am)

なじみのあるコトバが知識としてつながることの妙味

前回、DNAに書き込まれた情報に基づいて、「20種類のアミノ酸」が「ペプチド結合」でつながって「タンパク質」ができる、ということを書きました。

芋づる式の知識について、この例からはじめたのは、恐らく「アミノ酸」や「ペプチド」「タンパク質」といったコトバが、昨今サプリメントの世界では方々で毎日登場しており、どなたにとっても有名な術語だと思ったからです。



もう一つには、これらのコトバが個々バラバラなものであるどころか、相互に極めて密接に関係している、ということを示したかったからでもあります。

しかし、これらのコトバは、燃焼系アミノ酸や分岐鎖アミノ酸、大豆ペプチドなどとして紹介されている以上、どんな関連でつながっているのかは、わからないようになってしまっています。

これはとりもなおさず、コトバの一人歩きということだと思います。しかし、ひとたびその一人歩きがつながりをもって理解されれば、まさに目からウロコの連続になることうけあいです。

(つづく)次の更新は9/19(火)です。

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