執筆者の紹介

王堂 哲
ロンザジャパン社勤務。

L-カルニチンに限らず、すぐれたサプリメントがきめ細かく研究され、正しく用いられながら日本人のQOL向上に役立つことをテーマとして活動している。


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2006/09/19 (6:00 pm)

あきらめたくない理解のレベル

先のブログ投稿(9月1日付け)で、私は、生化学と生理学の2つが、健康知識を読み解くための基礎知識の中心であると述べて、それに続けて「芋づる式の知識」の例を、アミノ酸やタンパク質のケースで説明してみました。

実際、これらの分野における「芋づる式」はみごとなもので、アミノ酸・遺伝子・タンパク質など、どんなコトバからはじめても、全体として等価なストーリーを語ることのできるほど、論理的な知識の連環から成り立っています。



今、これを読んでいらっしゃる読者の方としては、そんなめんどうくさいものにつきあうのはごめんだ、と思われるかも知れず、また、「そんなことは専門家でない人間が知る必要もないと言う専門家」の方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそうは思いません。

経済に例えて言えば、繰り上げ返済を検討し、長期金利の上昇傾向とともに、変動金利から固定金利に切り替え処理をするほどの人ならば、十分に理解できるレベルのことだと信じております。

(つづく)次の更新は9/22(金)です。

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