2016/09/15 カテゴリ: 健康のための運動 : 

金曜日の夜に

金曜の夜にどうやって過ごすかは人さまざまですが、仕事を早めに終えて気の合う仲間と街に繰り出して杯を交わしたりするのはやはりたのしいものだと思います。

振りかえってみても30代40代のころは私の週末もだいたいそんなパターンが多かったなと思います。

ちかごろはうっかり深酒をしてしまうと翌朝からだが途方もなく重く感じることもしばしばですので、ペースを上げることにも思わず慎重になるようになりました。

私の家の近所の公営ジムが夜11時まで使えます。

町の施設がせっかく開いてくれているんだからということで何だかこれを利用しないのももったいない気になり、このごろは例えば夜の9時をまわっていてもジムでひと汗流すことが多くなってきました。

金曜日の夜に酒場ではなくジムで過ごすというのは私のような者にとっては結構なパラダイムの転換だと思います。

ところで、実際出かけてみると金曜日の夜更けにもジムはけっこうにぎわっているということを知って私は少々おどろきました。

男性が8割以上ですが年代層は若い人も中年以上の人もいてバラエティに富んでいます。

こういう光景を見ていると、深酒をしながら遅くまでオーバーカロリーの食事をしている自分とジムで身体を動かしている自分の違いの大きさを想像してハッとなります。

いつも思うことですが、不摂生をしてもそれを受け止めてくれたのが「若さ」だったのです。

加齢とともに失われるものはそういった身体のもつふところの深さのようなものです。

だとするとある一定の年齢以上になれば深酒を控える⇒やめる⇒ジムで汗を流すというような方向に意識的に舵を切って行くことがいかにも賢明な気がします。

ソファに寝転がることではなく、汗を流すことが中年以降の身体のいたわり方だとは知りませんでした。

それにしてもトレーニングで発汗したあとの気分爽快さは、美酒にしたたか酔うのとどちらというくらい魅力的なものです。

どうやらお酒もジムトレもやみつきになるところは似ているようです。

皆さん明日の夜はどうやってお過ごしになりますか?


次回の更新は9/23(木)です。