2016/11/03 カテゴリ: つれづれ : 

スマホを減らして治療、予防

もし健康診断の結果糖尿病もしくはその予備軍に該当すると言われた場合、通常行われるのはまず運動療法と食事療法です。

私は週に何度かジムで汗を流していますが、そこでやっていることは糖尿病の運動療法と基本的には同じです。

今のところ私はその関係の数値に異常はありませんので、ジム通いはいわば予防になっています。

このように疾病には予防と治療の方法が同じものがたくさんあります。

食事についてもしかりで、糖尿病で糖質をひかえること、腎臓疾患の人が塩分摂取をひかえること、肝疾患の人が飲酒量を減らすことなどは、ある程度の年齢になればだれもが心がけた方がよい習慣です。

というわけで健康な時にこそ日常生活の中で行われている治療法について少し学び、今日からでもとり入れるというのは賢明な選択だと思います。

最近特に問題視されている新しい健康禍のひとつに「スマホ老眼」というものがあります。

これは早くも小学校以降の子どもにも見られるスマホ画面の見すぎによるピント調整能力の減退という症状です。

特に「歩きながらスマホ」「電車スマホ」「寝転がってスマホ」はスマホの3大悪習慣なのだそうです(これを聴くと眼ではなく耳が痛い私ですが!)。

もし目に異常を感じてそれを「治療」するとなればそういう習慣をなくすことやスマホを見ている時間そのものの制限が治療の一歩になるはずです。

ここでも「初期治療の先取り」を行うとすれば、スマホ画面をながめる時間をうんと削る、という実に簡単な対策をとりいれることになります。

まして私の場合など本物の老眼があるわけですので、このブログを書き終わったらさっそくそうしようと思います。

同時に、さほど興味がないニュースばかり見ながら電車やバスを待つ悪習慣もありますから、こちらの方も削減できれば「判断力低下の認知症予防」にもなるかもしれません。


次回の更新は11/10(木)です。