執筆者の紹介

王堂 哲
ロンザジャパン社勤務。

L-カルニチンに限らず、すぐれたサプリメントがきめ細かく研究され、正しく用いられながら日本人のQOL向上に役立つことをテーマとして活動している。


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カテゴリ : 健康 : 
2017/07/06 (9:00 am)
干ばつに近い空梅雨の日が続いたかと思うと、昨日は記録的な集中豪雨がやってきました。

一夜明けての被災地の状況が心配です。

適度に、ということは何ごとにつけても大事なことだなあと思います。

たとえばお酒の飲み方について節度を教えることばにもいろいろあります。

一週間に2〜3日は「休肝日」にする、お酒といっしょにタンパク質をたべる、お酒の1.5倍量の水を飲む、寝酒はしない・・・などなど。

どれにもそれなりの効果があるのでしょうが、最近の私の実感では「深酒をしないこと」につきるように思います。

個人差はあれども、アルコールの代謝には相当なエネルギーが要ります。

代謝が遅れるとアセトアルデヒドが残り、これが不快感をひきおこしたり消化管にダメージを与えたりもします。

若いころには少々のことは素早くリカバーできていたはずですが、中年以降になるとどんな復元にも時間がかかってしまうことは節理です。

今年は6月からすでに猛暑日が各地で記録されています。

天気予報のサイトには熱中症や紫外線リスクの情報が出ているところもあります。

地球の気候そのものがシビアになると、それもダメージ要因に加わってきます。

日中過剰な紫外線を浴び、熱波におそわれ、水分不足になり・・・そんな日々の中では夕方以降のアルコールのダメージもより強くなってしまうでしょう。

ネガティブなことばかり考えていても仕方ありませんが、九州北部を襲う濁流の映像や「観測史上初めての降水量」という気象庁のコメントをみているとわたしたちの身体にも何がしかの「生まれて以来はじめての強いダメージ」を知らず知らずのうちに受けてしまっているのではないか、という気がしてきます。

アブノーマルな天候・気象をかいくぐることは人それぞれに新しい養生訓をかんがえながら過ごすことであるのかもしれません。

ちなみに、低気圧と身体の不調は「内関(ないかん)のツボ」を10回程度指圧することが対策になるということです。

このツボは脈拍をはかるときの人差し指の位置付近にあります。

あの手この手でマイナスから±ゼロへ、そしてプラスに転換しながら乗り切りたいものです。

七夕の笹飾りにはそんなメッセージを託したいと思います。

つつがなく、たのしい夏をおすごしくださいますよう・・・!


次回の更新は7/13(木)です。

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