執筆者の紹介

王堂 哲
ロンザジャパン社勤務。

L-カルニチンに限らず、すぐれたサプリメントがきめ細かく研究され、正しく用いられながら日本人のQOL向上に役立つことをテーマとして活動している。


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カテゴリ : つれづれ : 
2017/10/19 (9:00 am)
あれよあれよという間に今年ももう冬支度が気になる季節になってしまいました。

時の経つのが速い、という実感は現代人に共通の実感だと思いますが自分のこととして素直にふり返ってみてもまさに、確かにその通りだと思わないではいられません。

私はまとまったデスクワークをするときに30分ごとにアラームが鳴るようにセットしたタイマーを使っています。

すると、まったくあきれるくらい「どの30分も」あっという間に過ぎてしまうのです。

えっ!? もう? まだろくに何もしていないのに・・・!

という感じ、それの連続であっという間に2時間3時間が経過して行きます。

その理由を考えてみると、私が懸案を処理する速度より懸案が舞い込んでくる速度の方が速い時が少なくないということです。

電話がかかってくることもありますが、もちろんメールで飛来する用事の方が圧倒的に多いものです。

昼間に自分にめがけて飛んでくるメールはほとんど何らかの「納期」を伴っています。

中にはパッと返信してしまえば片付くようなものも少なくありませんが、時に難問や奇問も含まれています。

すぐにケリのつくような案件にしても1時間に3件5件となると30分タイマーをかけている間にもどんどん溜まって行きます。

人によっては毎回の食事を写メで飛ばしてくる人もあります。

さすがにそれに逐一「いいね」を押すこともありませんが、よくそんな時間があるものだと感心してしまいます。

でもこんなことは今や現代人ならだれでも経験している日常茶飯の風景にちがいありません。

メールが発達する前はファクスだったでしょうか。

その前は固定電話。

電話もなかった頃の仕事などというのはほぼすべて郵便だったのでしょうか。

その当時なら半年分くらいに相当する「〆切り」が今では一日の単位で多くの現代人に舞い込んでいるにちがいありません。

こんな社会に暮らしていれば一日が短くなるのも無理はありません。

この30分タイマー法を試してみて「毎回の30分」があっという間に感じられるとしたら、それは「一日や一月、一年が短く感じられる」ということの直接の証明といえると思います。

こうした時間感覚から解放されるかどうかということは現代人の人生航路のあり方として真剣に検討する必要があるように思います。

今このブログを書いているのは夜更けですのでさすがにメールは少ないですが(それでも1件来ました!)もうあと6分でアラームが鳴ります!!

では今日はこの辺で。また来週!


次回の更新は10/26(木)です。

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