執筆者の紹介

王堂 哲
ロンザジャパン社勤務。

L-カルニチンに限らず、すぐれたサプリメントがきめ細かく研究され、正しく用いられながら日本人のQOL向上に役立つことをテーマとして活動している。


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カテゴリ : つれづれ : 
2017/11/30 (9:00 am)
先週の祭日は慌ただしさにかまけて突如ブログをお休みしてしまい申し訳ありませんでした、改めてよろしくお願いいたします。

さて若い頃、といっても20代から40代くらいまででのことかもしれませんが、例えば同級生の誰彼とたまに会ってもそれほど昔と印象が変わらないという気がしていたものです。

そんな中、先日高校時代の同窓会がありました。

面影がほとんどかわらない人がいる反面、まったく昔からは想像できない風貌の人もいていろんな感慨を覚えました(自分のことはいったん棚に上げての話です)。

恩師の方々が6名参加されていました。

ほとんどの方が80代、しかし皆さんお元気でした(この前までこのブログでご紹介した体温測定健康術を教わったのもその中のおひとりです)。

もちろんすこぶる懐かしく、楽しいひと時はあっという間だったのですが、漠然と抱いた感想、それはこれから先はもっとこまめに会わないといけないな、というものでした。

昔の印象があまり変わらない間にいろいろ話しておきたいことも多いように思われたからです。

人間は対数的感覚で齢をとるといいます。

85歳でも100歳でも若い人からみればあまり差がないという意味です。

それは確かにそうですが、実際還暦付近の年齢になり、その先までの時間を推し量ってみると別に対数的でもなく、かなり直線的というかむしろ老化の速度は指数的に早まるのではないかという気がしてきます。

現在80代でお元気な恩師の方々があと10年後はどうだろうと考えると、なかなか複雑な思いがこみ上げてきたものです。

いまさらながら今回還暦付近からどのようにスローエイジング(slow aging)に転じられるのかが健康寿命を実現してゆく上での腕の見せ所だと思った次第です。

見かけの若々しさは身体状況の若々しさを反映しているということは昨今の研究でも明らかになってきています。

逆に言えば見かけの若々しさを保つように工夫努力すればそれが内面のコントロールにもつながるということになりそうです。

上手く行くかどうかわかりませんが、私もいよいよそんな年代に入ってきたのだな、と、そんなこんなを改めて感じた同窓会ではありました。


次回の更新は12/7(木)です。

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