執筆者の紹介

王堂 哲
ロンザジャパン社勤務。

L-カルニチンに限らず、すぐれたサプリメントがきめ細かく研究され、正しく用いられながら日本人のQOL向上に役立つことをテーマとして活動している。


下記「お気に入りに追加」ボタンをクリックするとブラウザの「お気に入り」に自動追加されます。(Internet Explorerでのみ有効)


カテゴリ : つれづれ : 
2018/07/19 (9:00 am)
暑中お見舞い申し上げます、という言葉があいさつことばではなく本当に切実なものに聞こえます。

この猛暑は何年ぶり、というよりもしかしたら生まれて初めて経験するような暑さかもしれないと思います。

しかもまだ7月の中旬です。

場所によっては40℃を超えているところもあるようですが、これは風通しのよい日陰の百葉箱の中での話。

実際に地面の上などは数十度にもなっているに違いありません。

要するに冷房をかけたり水の中に居たりする以外には体温よりも外気が高い「サウナ状態」になるということです。

ご承知の通り体温は±1℃あるかないかの幅でコントロールされているものです。

ですから今のように体温の付近で上下する1〜2℃がことのほか大きな影響を与えます。

昔は日射病、熱射病などと云いましたが今は熱中症という症状として呼ばれています。

病気ではなく症状ですから誰にでも起こり得るわけです。

熱のみならず紫外線をはじめとする光の影響も非常に巨大です。

また場合によっては光化学スモッグの心配も出てきます。

「わかっているのにやられる」というのが熱中症のやっかいなところです。

私は最近では「経口補水液」を買ってきて部屋に常備するようにしています。

スポドリでもよいのですが、こういうものは浸透圧が体液に合わせてあるので水分の補給では真水に比べて相当優れています。

逆にいえば全く電解質や糖分などが含まれていない真水というのは案外吸収されにくいものなのです。

できれば大汗をかく前に先手を打って水分と電解質を補給しておきたいものです。

今日のブログはもともと別の話題を考えていましたが、この暑さでは暑中のお見舞いを言わずにすまないだろうと思い、急遽切り替えました。

まだまだ長期戦になりそうです、ほんとうにお大事に!


次回の更新は7/26(木)です。

  |  トラックバック数 (0)

このエントリのトラックバックURL
http://www.l-carnitine.jp/blog/modules/weblog/weblog-tb.php/717

毎週木曜日更新!健康に関するクイズ!
企業・研究者様向け“L-カルニチン”総合案内
本サイト運営企業。L-カルニチンの世界最大手メーカー
L-カルニチンサイト(英文)
id: 
pass:   
 
Copyright © 2005-2013 LONZA Japan.All Rights Reserved.