2020/06/11 カテゴリ: つれづれ : 

Be cool (冷静に)!

中国、香港、米国、暴動、拉致問題、新型コロナetc. どうにも落ち着きません。

麻生さんが「日本は民度が違う」といってこれまた批判されていますが、民度が違うということで何が悪いのだと私など思います。

レインボーブリッジを赤く照らすだけで規律よく秩序が働くというのは民度が高いとしか言いようがないと思います。

暴動が起きて商店から略奪が起きるなどということは世界ではあたりまえに見聞きすることです。

でも日本ではそうなりません。

新型コロナのことでも、死者数など格段に少ないという事実は事実です。

きちんと対応できているということをもっと自覚し、自信をもってやってゆくこと、できれば浮足立っている国々にもよい影響を与えること、こういうことをきちんと考えて行くべき時ではないかと思います。

デジタルに国家が情報管理できていないことには問題も大いにありますが、かといって個々人のプライバシーと理性を尊重するという意味で日本は遅れているどころか最も先端を行っているともいえるわけです。

健康問題にせよ、日本の平均余命は常にトップクラスです。

これを自慢するのでも自尊するのでもなく、こういうふうにしたらどうか?ということを他国に及ぼして行くことが大事に思えます。
ただ、我々はこんなに優れている、ということを容易に思わない、常に欧米諸国に及ばないというふうに感じている、という独特の感性を持っているところも私は強みだと思うのです。

古代の中国から文字や哲学を輸入し、それを使いこなしたのも日本人です。

その意味で中国には恩義を感じます。

多くの文化が朝鮮半島を経由してもたらされ、その恩恵にも浴しています。

ここへきて、世界中が想定外の困難に喘いでいるわけです。

日本は日本で教育も経済も技術もまさに真価を発揮すべきだと思います。

お金より、時間が大事です。時間を担保するのは健康です。

ということはできるだけ多くの人が健康でいられるかどうかが究極の課題です。

新型コロナはそのあたりをあぶりだしてくれているように思います。

批判でも褒めちぎりでもなく、冷静に考え、行動することにおいて日本人が最も先端にいるということを示せればたいへん素晴らしいことに違いありません。

次回の更新は6/18(木)です。