2020/06/25 カテゴリ: つれづれ : 

ゲンキの出る話で折り返し!

「富岳」という新しいスーパーコンピューターが計算速度で8年半ぶりに世界一の地位を奪還したそうです。

以前大臣だった蓮舫さんが「1位じゃなきゃだめなんですか?」と発言し、物議をかもしたことは多くの日本人の記憶に留まっていると思います。

一説によればこの蓮舫さんのひと言が開発者の発奮につながったのではないかというような「深読み」の意見もあり、これもなかなか面白いと思います。

「京」というのは都を意味することばだと思いますが、同時に「兆」の上の桁でもあります。

「京」というスパコンは1秒間にこなせる演算回数が1京回だったことにも因むようです。

今度の「富岳」は「京」が1年かかって行う計算をなんと数日で済ませられるということですから、まさにスーパーに輪をかけた性能です。

この計算能力を駆使して早速コロナウイルスに対する医薬の設計など行われることに期待がかかっています。

ところで世の中「明るいニュース」よりも悲観的なニュースの方が多いといのはよくあることです。

とくに今年に入ってからの報道は新型コロナ一色に塗り固められたかっこうで、ようやくそれが収まってきたと思ったところへ米国の暴動や朝鮮半島での爆破事件などが飛び込んできて、またおちつきません。

そんな中でこの「富岳」の快挙は日本人としてとても誇らしく、元気の出るニュースだったと思います。

新型コロナにしてもまだ今後予断は許せないところですが、ここまでの「成績」を見てみるとあれこれ言われながらも日本は世界でピカ一の結果をおさめています。

私はこういったことも「元気の出るニュース」と捉え、日本人はもっと自信をもって明るい側面を見ながら健康社会をとりもどし、経済の活性化に進んでゆくことが大事ではないかと思っています。

元気の出る話や笑いに囲まれていると結果的には免疫力が充実してくるようです。

この「免疫」もまた今回のことで人類がかつてなく広く深く認識するようになったキーワードのひとつにちがいありません。

そんな2020年も早折り返し点にさしかかっています。

ニューノーマルということでライフスタイルも大いに転換される中、すばらしい下半期がスタートされることを期待したいものです。

次回の更新は7/2(木)です。