2020/09/10 カテゴリ: ダイエット : 

L-カルニチン摂取でケトン体ダイエット

「ケトン体」という名前は「ケトン体ダイエット」という形で耳にされたことがある方も多いのではないかと思います。

通常「ケトン体ダイエット」というのは炭水化物を抑えたり、中鎖脂肪酸とよばれるココナッツオイルのようなものを摂取したりすることがその具体的な方法論になっています。

ところで、ケトン体とはなにか?

大きな特徴として、
.屮疋ε(炭水化物)が少なくなったときに代替エネルギー源として利用される
∋號辰鬟┘優襯ーにできない脳でもケトン体は利用できる
6敍でも即効的なエネルギー源として働く
ご梁,里澆弔られる

といったことが挙げられます。

ケトン体は脂肪酸(いわゆる脂肪)が肝臓で燃焼することによって生み出される2-3種類の良質のエネルギー源です。

けれども、ケトン体リッチにするためにはまず先の,両魴錣必要で、いわゆるローカーボを心がけることがポイントになります。

その条件が整えば内臓脂肪や皮下脂肪が肝臓に運ばれ、ケトン体ができてきます。

この時、L-カルニチンが共存しているとよりスムースにケトン体がつくられます。

ケトン体が生成する条件を継続すれば内臓脂肪は減少して行く、つまりダイエットができるというわけです。

では、内臓脂肪がない場合は、どうなるのか?

この場合はそもそもローカーボにする必要がないわけですが、体脂肪を増やさずにケトン体を作りたいという人には前述の中鎖脂肪酸を摂取すれば解決します。

ひとつ注意点として、ケトン体が生成する条件で非常に激しい運動などをすると今度はケトン体が多くなりすぎて身体が酸性に傾いてしまいます。

また脂肪酸が急激に心臓に呼び込まれて細胞に負担がかかることにもなります。

これはNGです。

ですから、ローカーボ生活で空腹時に運動する場合には軽い有酸素運動に留めておくことがたいへん重要です。

このように内臓脂肪が多い人と少ない人、アスリートかどうかによってケトン体ダイエットの方法はだいぶ違ってきます。

「非常に激しい運動はしない、体脂肪が多すぎる」という方にはケトン体ダイエットは最も効果の上がる方法としてお勧めです。

「有酸素運動前のL-カルニチン」はさらにこのダイエット法を成功に導く秘伝ともいうべきものです。


次回は9/17(木)に更新の予定です。