2020/09/24 カテゴリ: 健康 : 

なんでも測りまくる!

体重計は古くはヘルスメーター(日本語では健康計、ですね)とも呼ばれていました。

クラシックなヘルスメーターは銭湯などにも学校の身体検査に使うようなものが置いてありました。

現代の家庭用の体重計は「体脂肪率」が出てきます。

体脂肪率を体重にかけ合わせると体脂肪量、それを体重から差し引くと除脂肪体重になりますので、これによって筋肉量変化などの推定もある程度できます。

体温や血圧計もデジタルで使いやすくなっていますからこれも頻繁に測ることが可能です。

これらの測定値はたとえば朝夕、入浴や食事の前後でかなり変化したりしますから、これに自分の体調をよく重ね合わせれば相当な健康管理が可能になると思います。

数値は記録をこまめにとり、それをエクセルなどの表にしてあれこれ評価すれば幾重にも分析することができます。

最近では血糖値を指先の一滴の血液で測る小さな装置も手ごろな価格で購入できます。

これと同じ装置で血中のケトン体の濃度を測れるものも市販されています。

これらは従来医療機関で検査してもらうとかなりの費用が必要だったものです。

ケトン体などになると少し専門的にはなりますが「ケトン体体質」をめざしたいメタボの方などには非常に便利な道具だと思います。

アルコールを飲んだ前後、運動した前後、満腹の時、空腹のとき、こういう身近になった装置でいろいろなものを測ってみることは逆にどんな医療機関でもできないことでもあります。

もちろん、やみくもに測定しても意味がありませんが「自分の体調が最も良い時」「よくないと思う時」に何がどんなふうに変化するのかを知ることはたいへん興味をかきたてられることだと思います。


次回は10/1(木)に更新の予定です。