2020/12/10 カテゴリ: L-カルニチンについて : 

新型コロナにむけてエネルギーの「溜め」を確保!

L-カルニチンは全身に分布していてさまざまな働きをしていますが、なかでも「脂肪燃焼」が最も中心的な機能です。

メタボリックシンドロームが高じると心臓病や肝臓病、糖尿病、腎臓病などに進んでしまいますが、これらの疾患は根っこのところ(エネルギー代謝)で相互に強く関連しています。

メタボは体脂肪過剰でおこるので、体脂肪は何かと撲滅のターゲットになりやすいものです。

ただし、昨今の状況を考えると少しは余裕のある体脂肪を持っていたいものです。

加齢とともにさまざまな疾患にかかりやすくなります。

新型コロナの場合でも高齢者はハイリスクグループです。

先日知り合いのお医者さんの経験談として聞いたのですが、新型コロナに感染して症状が重くなってしまうと筋肉が非常に速く減ってゆくのだそうです。

感染された身体はありったけのエネルギーを振りしぼってウイルスと戦おうとします。

十分食べられればこのエネルギーの供給も問題なく行えますが、集中治療室に入ったりするとそういうわけにも行きません。

そういう闘病時には体脂肪や筋肉が豊富な人の方が断然有利になります。

ブドウ糖の点滴でカロリーを補給することができますが、免疫系のフル稼働にはそれだけでは足りなくなるので不足分は体脂肪や筋肉を消化して急場をしのぎます。

つまり身を削るわけで、この局面では持ち前の「溜め」がものを言うわけです。

こういうことを理屈ではすぐに考えられることですが、実際の重傷者に接したお医者さんの前述のようなコメントは理屈以上に説得力があります。

もうしばらく流行が治まるまでの間は少しダイエットも緩めにして、体脂肪や筋肉の「溜め」をつくることにも意識を注ぎたいものです。

L-カルニチンは継続摂取することで体内の保有量を高めることができます。

ここにも十分な「溜め」があればよりスムースに免疫系確立のためのエネルギーを脂肪から調達でき、首尾よくピンチを脱することにつながります。

※お知らせ
明日12月11日の午後1時からから来年1月11日の午前零時まで下記URLのサイトで免疫サポートのサプリメント素材(『レジストエイド®』に私(王堂)のプレゼン録画に随時アクセス頂けます。ぜひご一覧頂けましたら幸いです!
https://go2.lonza.com/12_Registration-Page.html




次回は12/17(木)に更新の予定です。