2021/03/04 カテゴリ: つれづれ : 

「早じまい」でライフスタイルをチェンジ!

これまでの仕事生活の中で二度ほど、かなり極端な時間配分を試みたことがあります。

ひとつは朝の6時にオフィスに行くというやり方でした。

この場合は自宅を5時前に出ることになります。

乗り込む列車は最寄り駅でも一番早い5時17分発になるのですが、そんな時間でもけっこう通勤の人は少なくないことを知って首都圏の大きさに驚きました。

6時にオフィスに着くと始業の9時まで非常に効率よく仕事がはかどり、それ以降は余裕をもって外出するなりデスクワークをするなり気分よくできました。

もとはといえば人手が足りなくて自ずとそんな形なったのですが、このパターンは2年くらい続いたでしょうか、冬場はきついのですが折々にこのパターンは役に立ちました。

もうひとつはある顧客さんとの間で朝の7時から3人でミーティングをはじめるというスタイルで仕事をしたことがあります。

これは結局先方の就業規則に抵触するということで(特に若手の社員の方には無理があり)結果的には長く続きませんでした。

ですが、7時から9時前までしっかり会議をして先方のオフィスを出る頃にはノーマルな出勤時刻になりますので、眠そうな顔をして駅を歩いているたくさんの人たちとすれ違うと何だかこちらに思わぬ余裕が生じるような気構えになったものです。

いわゆる「朝活」というのでしょうか、これらは残業 ⇒ 飲み会 ⇒ 深夜帰宅 ⇒ ギリギリのラッシュ時出勤といったサイクルからは隔絶したさまざまな好ましい変化を呼び起こします。

昨年からは新型コロナでリモート会議が多くなったことが期せずして働き方改革につながりましたが、これに加えて「夜7時半ラストオーダー」での会食というものにもまた興味深い効果があるようです。

時短営業の町では17時ころに入店することになったりします。

19時半にはラストオーダーをしなければならず、20時には否応なく岐路につくというパターン。

いつもならまだ二次会にも行かない時間に自宅に戻っているということになると、これまた期せずして貴重な「夜更け時間」が過ごせることに気付くわけです。

いきさつはともかく時にはこんなふうにライフスタイルをガラリと変えてみることは健康的でもあり、なかなかよいものだなあと改めて思う今日この頃です。

次回の更新は3/11(木)です。