2021/09/23 カテゴリ: 健康 : 

好き嫌いに忠実に・・・!

先週発熱がありコロナ陰性だけを確認して寝込んでしまったことについてお話しました。

結局丸3日ほどは首筋が張って頭痛がするなどでパソコンに向かうこともできなくなりました。

連休中に予定したことができなかったのは残念でしたが、そうも言って居れない状況でした。

ようやく苦痛が去った時点でも今回はすぐにはパソコンに向かわず、とてもお天気がよく適度に温かい日だったので近くの公園をゆっくり散歩することにしました。

というか、むやみに「日光に当たりたい」という気持ちになったわけです。

台風や低気圧で首をすくめていた後に名残を惜しむかのような夏の陽気の中、公園の樹木に俄かに蘇ったツクツクボウシの声をに包まれたり木漏れ日を愉しんだりするうちに体調もグングン上向いて行くのがわかりました。

そうして復活できてからもまだ2日ほどはパソコンやスマホを見る時間をふだんより相当少な目にし、コーヒーもお酒も飲みませんでした。

そして今日十日ぶりくらいでコーヒーを淹れてゆっくり愉しみました。

以前このブログでコーヒーを飲むと元気になるのか、元気だからコーヒーを飲みたくなるのかはわかっていないという研究論文の話をご紹介しました(5月13日『コーヒー好きの人にはちょっと朗報です』)。

今回の私の実感によれば明らかに後者、つまり体調が良いのでコーヒーを飲みたくなる、というのが実際のところだと思いました。

本来私は好き嫌いはそれほど多い方ではないのですが、改めて振り返ると、体調がすぐれないときには明らかに「欲しくないもの」「食べたいもの」がはっきり出てくるのがわかりました。

コーヒーはそのひとつだったのでしょう。

身体はその時に摂る必要があるものを欲し、不要なもの、むしろ有害そうなものは避けようとする。そういうよく言われることがまさにその通りでした。

不調の時には避けよう、調子のよい時にはコーヒーのような嗜好品も積極的に取り入れてもっと健康を増進しようという身体の声というものがやはりあるのですね。

そんなわけで「いま自分が何を食べたいか?」ということにしっかりと聞き耳を立てることはいわゆる「好き嫌い」とはちがって意味のあることだと思いました。

またパソコンを思い切って離れてしまい、引きこもりを脱して陽の光を浴びることの意味合いも改めて感じた経験となりました。

どれもキホンちゅうのキホンなのではありますが・・・!?

次回の更新は9/30(木)です。