2022/04/28 カテゴリ: つれづれ : 

健康方としての波動のコントロール

家の前のツツジに羽化したばかりのアゲハ蝶が優雅に蜜を吸いながら舞っているのに出会い、思わず写真に収めました。

ゴールデンウイークのころのツツジが待ち遠しいのはサクラ以上かもしれません。

太陽のまわりを巡る地球にはそういう年周、日周のリズムがありますから気温にしても明るさにしてもずっと一方的に変化するということはありません。

あたりまえのことですが、森羅万象、物事は増減、明暗を繰返します。

その変化には一定の幅があり、また変化する時間にも規則性があります。

これらはごく大まかに言って周期のある「波動」として理解することができます。

音や光は実際に波の性質を持っていますが、一定の周波数で飛び交う電波もまた波そのものです。

波なので同期・同調すればそこで受信や共振という現象が生まれ、そこに交信が生じます。

その他、心拍、ホルモン周期、睡眠の脳波、呼吸、生命現象のことごとくはさまざまな波動によって構成されているとも解釈できます。

ですから、こういった周期がよい具合に同期しているかどうかが個々人の体調や、もしかしたら他者の波動との同調性が「ウマが合う」「ソリが合わない」などの言葉で体験的に表現されているのかもしれません。

とくに、呼吸や睡眠などはある程度その周期を自分の意志でコントロールすることもできます。

少し前からこのブログでも考えてきたことですが、睡眠波のコントロールというものはその方法を知らなければ制御不能のように思われがちですが、実際には相当調整することができるようです。

「明日は何時に起きよう」と決めてから眠りに落ちればほんとうに目覚まし時計が鳴る直前に目覚められる、ということはしばしば体験することです。

何の道具も使わずにこういう不思議なことがなぜできるのかよくわかりませんが、身体が何らかの時計(正確には時計に喩えられるような何らかの規則性のある波動)を備えているらしいことはかなり確かなことだと思われます。

ただ、何時に起きよう、と決めても大幅に寝過ごしてしまうことがあります。

こういうときにはその原因を振り返ってみると割合思いあたることがあるものです。

つまり、昨夜は深酒をしてしまったとか、一日中ふだんしないような運動をしたとか過度の緊張を強いられたとか、そいうイレギュラーなこと(規則性に反する事)をしていることが多いのだと思います。

そういう時身体は起きることよりも身体を横たえながら一生懸命修復作業をしているのではないでしょうか。

つまり修復作業は目覚める事、起きる事よりも生命にとっては優先されるということだと思います。

朝早くスッキリ目覚められることは代表的な健康の実感です。

この実感を得ることを健康目標の中心にすえながら生活してみることもなかなかよい方法なのではないかと思います。

ゴールデンウイークも目前ですが、今回はとくにこういう自分の中の生命のリズムというところに気をつけながら過ごしてみようと思っています。
次回の更新は5/5(木)です。