2022/06/02 カテゴリ: つれづれ : 

六月はチューンナップのチャンスかも?

ついこの前お正月を過ごしたような気でいましたが、早くも六月を迎えました。

これから本格的な梅雨のシーズンに入って行きます。

思えば、今年は五月に入ってからも日によっては暖房を入れなければならないような肌寒い日もあり、また梅雨のように晴れ間の少ない週も続きました。

そうかと思えばここ数日、地域によってはとつぜん季節外れの猛暑日となるようなこともありました。

真冬や真夏は仕方ないとしても春や秋でさえ「暑からず寒からずのよい日和(ひより)」に恵まれる日は一年でも数えるほどしかないものです。

気温はちょうどよくても、低気圧の日には頭痛がしたり身体が重くなったりすることをしばしば経験します。

そういうときは耳を少し引っ張ったりマッサージをしたりすることでその部分のツボを刺激すると調子がよくなるのだそうです。

また外関のツボ(手のひらを下に向けた状態で、手の甲と手首の境目にあるしわの真ん中から指3本分ひじ側へ進んだところ)を指圧するのも頭痛や疲労感を和らげるのに効果があるとされます。

ストレッチ、呼吸法、筋トレ、有酸素運動、水分の補給、タイムリーなバランス栄養食、過不足のない睡眠などなど気にし出せばきりがありませんが、そうはいうものの身体の各部の状態に関心を絶やさないことで結局はよい気分で過ごせる時間は増えて行きます。

若いころには全身の内外が可塑性に富んでいますので、無頓着(鈍感)に過ごしていても平気だったりしますが、年齢を重ねて来るに従って「快適に過ごせる日」が減ってきます。

逆に言えば体調の変化に関する感度(アンテナ)は年齢と共に感度が良くなるということなのかもしれません。

感度が良すぎてあちこちに不具合が感じられるのが中年以降のあり方だとすれば、そういった身体の声をこまめに聴くことが重要だと思います。

いわば身体はしょっちゅう悲鳴を上げたり警告信号を出したりしているわけですが、これを無視し続けていると次第にそういったシグナルもマヒして次第に弱まってくる、そして気付いた時にはもとの状態に戻れなくなる、できればこういった事態を何とか避けたいものです。

このように考えると、しょっちゅう天候が変わる過ごしにくいシーズンこそ身体の送ってくるSOSを感知しやすいチャンスだともいえるのではないでしょうか。

サプリメントなども上手に使いこなしながら心身をチューンナップして、酷暑のシーズンに備えるようにしたいもの。

六月はそういう気構えで過ごせればと思っています。
次回の更新は6/9(木)です。