2022/07/07 カテゴリ: 健康 : 

ちょっとづつ先回りの水分補給、室温調節

観測史上ないくらいに早い梅雨明けのあとの猛暑夏入り、かと思うとここのところの雨で少し暑さは落ち着いてきています。

一方、電力の関係も見て行かねばならずなかなか気を遣うシーズンです。

いずれにしてもまだ七夕で、これから長い酷暑が本格化しますから「のどの渇き」や「体温の上昇」などの身体の反応をよく見て行く必要があります。

私などの中学高校時代、夏の部活動では今から思えばずいぶん非科学的なトレーニングをしていました。

のどが渇いても水を飲んではいけない、というのはその典型だったと思います。

ほんとうに、ぶっ倒れそうなくらい喉がカラカラになると水道の蛇口から直接水をがぶのみするくらい苦しくなります。

しかしそういう状態ではいくら補給しても渇きはなかなかおさまらず、結局大量の(いわば必要以上の)水を飲んでしまうことになり、これが全身の状態を具合を悪くしてしまいます。

少し状況は異なりますが、たとえば酸欠になって一酸化炭素中毒が起こる場合などもいったんそうなってしまうといくら換気しても手遅れになってしまいます。

身体はかなりの状況に耐えられるようなたくましさやしなやかさを持っているものですが、それも一定の程度を超えてしまうとなかなか元には戻れなくなってしまいます。

というわけで「早期発見」が重要になります。

耐えられないくらいのどが渇く前に、疲労感が本格化する前にちょっと先回りしながら水分補給をしたり室温調節をしたりすることによって身体は難なくベストコンディションを維持してくれます。

とくに観測史上初というほどのアブノーマルな状況の中では先回り健康法が大いに役立ちます。
次回の更新は7/14(木)です。