栄養素の常識・非常識・「脱」常識 記事一覧

私の身体のきしみ

私は中年になるまで特に大きな病気をすることなくこれまでやって来れたように思っていましたが、ここ2-3年2つ3つのトラブルを感じるようになってきました。ひとつは右の耳の上あたりの偏頭痛、それから執拗な肩こり、そして胸焼けの症状です。頭痛につい...
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ちょっとづついろいろ食べてダイエット、という話

昨日ある料理研究家の方が面白いことを言っておられるのを聞きました。いろんな種類の野菜ジュースを食前に飲むとダイエットに効果的という話です。人間はエネルギーが切れてくるとお腹がすく、というのはわかりますが、その他に必要な栄養素が不足してき...
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マッサージでミトコンドリアが増える

「マッサージで筋肉のコリをほぐす、ツボを刺激する」という伝統的なところから考え始め、「実は動脈を刺激してNO(一酸化窒素)ラジカルを発生させて血管の拡張をはかっている」というマッサージの意外に奥深いところに行き着きました。ところが、先般...
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共生(ともにいきる) (7) ミトコンドリアと男女の不平等

カマキリの場合は、生殖行動を終えるとメスがオスを食べてしまうという話です。ずいぶん残酷なように思われます。けれども、受精した段階ではヒトの場合でも似たようなことがおこっています。精子と卵子とは基幹になる遺伝子という点ではまったく対等です...
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共生(ともにいきる) ミトコンドリア (6)

これまでお話ししてきたようにミトコンドリアは独立した生命体だったわけですからその中に独自の(核とは別の)遺伝子(DNA)を持っているのですが、面白いことに「共存共栄の証」とするかのように居候をはじめて比較的すぐの段階で自分の遺伝子を核の遺伝...
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共生(ともにいきる)ミトコンドリア (5)

ヒトの身体を構成している60兆個もの細胞の中には細胞内小器官(オルガネラ)とよばれるまさに小さな装置がさまざま入っており、細胞質という水の空間を漂っています。ただし漂っているといってもでたらめにではなく、機能に応じた場所にきちんと配備され...
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