執筆者の紹介

王堂 哲
ロンザジャパン社勤務。

L-カルニチンに限らず、すぐれたサプリメントがきめ細かく研究され、正しく用いられながら日本人のQOL向上に役立つことをテーマとして活動している。


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2006/11/24 (7:18 pm)
昨今の抗酸化物質の続出現象も、前回のブログ投稿で申し上げたような「研究の流行」に似ている、と私は思います。個々の物質にしてみれば、特別今になって改めて抗酸化作用を発揮するようになったわけではなく、昔からそのような作用をもたら...
2006/11/21 (5:30 pm)
1980年代の半ばころ、本来は超低温環境下でのみ実現可能と思われていた超伝導の現象が、もっと高い温度でも実現できた、という報道が毎月毎週のように報じられたことがありました。その研究の真偽のほどはともかく、このことはある科学的関心...
2006/11/17 (11:50 am)
やや本論からそれますが、ここで述べたカロテノイドやアスタキサンチンのほか、ビタミンC、ビタミンE、α-リポ酸など多くの物質が抗酸化物質として、サプリメントのラインナップに登場してきていることは、非常に面白い事実に思われます。
2006/11/14 (12:00 pm)
意外な働きが発見された物質の例を、もう一つ挙げてみます。コエンザイムQ10が、電子伝達系という生体エネルギー産生の過程に必須の成分であることは、古典的といってよい知見ですが、この物質が今日、アンチエイジングサプリメントの雄として...
2006/11/10 (3:40 pm)
カロテノイドに活性酸素除去能があるという知見は、さらにその後工業生産の確立期を迎え、現在アスタキサンチンとして商品化されるまでに至っています。ちなみに、医薬品にせよ天然物にせよ、それが市場に供給されるようになるための条件とし...
2006/11/07 (4:20 pm)
10月27日付けのこのブログ「古い栄養成分の新しい役割」で触れた、サプリメントが開発される背景にある第二の観点、すなわちその成分やそれを含む食材自体は特に目新しいものではないが、意外な働きがあることが改めて発見されたのでそれを積極的に利用し...
2006/11/02 (4:10 pm)
とはいえ、これらは純然たる生体成分なので、それそのものをサプリメントとして摂ったりするというようなものではありません。しかし、あるサプリメントによって、それら生合成されてくる物質の量を、間接的にでもうまくコントロールできるな...
2006/10/31 (4:30 pm)
ある物質が見出されたことによって、従来の生理学の解釈が刷新された近年のケースとしてインターロイキンなど免疫に関与する成分があります。あるいは、ある種の化学的シグナルを発信する分子(たとえば脂肪細胞からの分泌が低下することによ...
2006/10/27 (6:00 pm)
サプリメントが開発される背景にある複雑な事情の一つ目は、純粋な医学や生命科学の進歩によって全く新しい知見が見出されること。二つ目は、存在や基本的な役割自体は昔から知られていたけれども、最近になって新しい働きが発見されるように...
2006/10/17 (6:00 pm)
そして、その無手勝流を放置するあまり、実は有用なものを無用の長物と決め付ける逆の風潮を、招来することにもつながります。しかし、サプリメントの体系化が難しいことには、それなりの理由があるはずです。けれども、その理由...

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