2007/03/20 カテゴリ: フードファディズムについて

妄信者への扇動

「マニア」とはある意味では「違いがわかる人」だと考えれば、「ファディスト」は「妄信する人」という感じがします。つまり、それを信じている人自身、ものが見えていないという状態です。フードファディズムの場合、そこに何らかの商業主義とか悪意が差...
続きを読む >
2007/03/16 カテゴリ: フードファディズムについて

フードマニア、フードオタク、と違う“フードファディズム”

また、仮にフードマニアやフードオタクという言葉である種の人を呼んでみても、それはむしろ「食通」とか「美食家」とかむしろポジティブな意味合いも帯びてきます。逆に、フードファディズムという言葉からは、「その人たちの勝手」として放っておけない...
続きを読む >
2007/03/13 カテゴリ: フードファディズムについて

Fadということば

辞書を引くと、“fad”は「流行かぶれ、気まぐれな物好き」と出ていますから、別に食品に限らず、あらゆる流行を追う風潮は、「○○ファディズム」といっていいのだろうと思います。たとえば、「外国かぶれ=外国ファディズム」とか「ブランドかぶれ=ブラ...
続きを読む >
2007/03/06 カテゴリ: フードファディズムについて

フードファディズム

「朝夕1パックの納豆がダイエットに有効だ」と聞けば納豆を買いに走る、「タマネギが血液をきれいにする」と聞けば山盛りのオニオンスライスを食べる、こういう人は昔からまわりにいました。しかし、少し前までは、「そういう人いるでしょ?」「うん、いる...
続きを読む >
2007/03/02 カテゴリ: フードファディズムについて

海外へも影響

2月22付けの英国科学誌ネイチャーでも、この「あるある」の件が取り上げられ、科学者の発言が歪曲されて社会に及ぼす影響について報じられたということです。ネイチャーといえば、科学研究誌としては最も定評のあるものの一つですから、同誌で「あるある」...
続きを読む >
2007/02/27 カテゴリ: フードファディズムについて

安倍総理がコメント

先日(2月21日)のwebニュースによると、「総務省は、関西テレビの『発掘!あるある大事典2』のねつ造問題を受けて、導入を検討している放送法改正案の概要を自民党の通信・放送産業高度化小委員会(片山虎之助小委員長)に示した」ということです。安倍首...
続きを読む >

「必須微量栄養素の欠乏症状」は比較的軽い?

一般的なビタミンは、多くの機能を有しているので、その欠乏初期においては、もっとも影響を受けやすい部位から、様々な症状が生体現象として現れてきます。歯ぐきから血が出るとか、眼が見えにくくなるとか、背骨が脆弱になって変形してくるとか、比較的...
続きを読む >

「飢餓の栄養学」と「飽食の栄養学」

生合成がされるかされないかについて、どちらが重要だというような問題ではありませんが、栄養学的に分類するとどうなるのでしょうか。生合成がされるので、L-カルニチンは外部補給する必要がない、と主張するのが飢餓救済をミッションとした栄養学の考え...
続きを読む >

L-カルニチンは外部摂取不要か必要か?

このようにみてくると、わずかな量ながら生合成が続けられている栄養成分に対し、改めて注意が向けられてもよいのではないかと思われます。L-カルニチンは、そのような栄養素、すなわちヒトが自分で作ることを未だに放棄していない栄養素のひとつです。ま...
続きを読む >