L-カルニチンによるミトコンドリアの品質管理とアポトーシス制御(PDF:224KB)
- 掲載媒体
- 栄養―評価と治療
- 掲載号
- Vol.26 No.1
- 掲載年
- 2009年
- 要約
- L-カルニチンの機能は、エネルギー代謝から脳神経機能など、さまざまな作用に関与していますが、「働く場」に注目すれば、その中心は主にミトコンドリアとその近辺です。最近の研究成果により、L-カルニチンがミトコンドリアの「品質管理」を支援することで、細胞死を抑制する働きをしていることが明らかになってきました。このL-カルニチンの「ミトコンドリアの品質管理」という観点から、スポーツ、メタボリックシンドローム、ダイエット、病態予防など様々な場面でのL-カルニチンの摂取を改めて考えてみました。

