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脂肪をエネルギーに変えるためには脂肪を「燃焼」させることが必要です。私たちの身体には60兆個におよぶ細胞があると言われ、その細胞の一つ一つでその燃焼を起こすことができます。
さらに細胞には、「脂肪の焼却炉」と呼ばれるミトコンドリアという粒子が含まれており、脂肪が燃焼するためにはその中に入ることが必要です。
ただし、脂肪は単独ではミトコンドリアに入ることができません。そこで脂肪の運び屋として活躍するのがL-カルニチンです。
L-カルニチンは「エネルギーのもと」である脂肪そのものと結合し、「燃焼炉」であるミトコンドリアに脂肪をくべる役割をします。これは他の栄養素では代替できない重要な働きです。
そういうわけでL-カルニチンは「脂肪燃焼の仕掛け人」と言えます。









