現在太っている、いないに関わらず、健康・美しさを実現することを長期的に見た場合、健康である限り放っておけば必ず筋肉は減少し体重は増加する傾向になります。
つまり、脂肪が増えるということです。これは加齢とともに筋肉が減り基礎代謝が低下することに起因します。いってみれば、これを防ぐにはダイエットを「するか、しないか」という選択肢しかなく、「真ん中」はありません。
ただし、ここでいうダイエットは「正しいダイエット(バランスダイエット)」です。正しくダイエットに取り組めば必ず結果が現れます。
もう少し別の言い方をすると・・・「やればいいのはわかっているのよね」と言ってはいられないということです。やらなければ確実に筋肉は失われ脂肪は増えていく(もしくは、不健康な激痩せ)、という結果を招くのです。
いざ開始!とばかりに「食べないダイエット」を始めるとすぐに体重に変化が現れます。
けれども・・・これは正しいダイエットではありません。減ったのは脂肪よりも実は「筋肉」だったということも起ります。
体重だけを気にしていわゆる「減量」をしていると、気付けば筋力が衰え身体のたるみが・・・なんていうことは良く聞く話です。
また、骨や血管にとっても心配なことです。

ダイエットというと「どう“食べないか”」を考える人が多いのですが、実は「どう“食べるか”」そして食べたものを「どう“燃やすか”」という発想が大切です。
さて、ここで「筋肉」の働きについてご説明します。筋肉は身体を動かすためだけのもの、と思っていませんか?
実はそうではないのです。筋肉には本当にさまざまや役割がありますが、ダイエットにおける筋肉のキーワードは、ずばり「最大の脂肪燃焼の場」であるということです。つまり、脂肪は筋肉で燃やされるということ。筋肉があることによって「脂肪燃焼の場が増える」ことになり、「太りにくい体質」に変わるのです。
だから、やはりダイエットを語るとき、筋肉をはずせません。
筋肉が減るとどうなるか、増えるとどうなるのか・・・を3つの項目で見てみましょう。

筋肉は人間の身体にある臓器の中で、数少ない「コントロール可能な臓器」です。つまり、自分の意志によって増やせるのです(肝臓や心臓ではそうは行きません・・・)。そして、そのように培われた筋肉は絶対に裏切ることなく「脂肪燃焼の場」として働いてくれるのです。
だからといって、激しく苦しいトレーニングが必要なわけではありません。
1日15分程度のダンベル運動/体操などでよいのです(目安は運動後にちょっと疲れる程度)。
重さやペースは自分に合うように調節してください。
大切なことは、あなたが習慣としてそれをずっと続けられるということです。
「筋肉」と聞けばボディビルダーのような筋骨隆々の身体を想像する女性が多いかもしれませんが、男女のホルモン分泌の違いにより、そう簡単にはムキムキにはなりません。軽い筋トレによって身体が引き締まり脂肪が減ることになり、それが「美しいスタイル」に変化するのです。
筋肉は脂肪よりも重いため、同じようなサイズに見える人でも筋肉の多い人の方が体重は重くなります。とてもスリムでスタイルのいい人に体重を聞いて驚くことがあります。それはこの筋肉の重さだといえます。見た目の美しさは「体重」の多い少ないではない、ということはとても重要なポイントです。
ところでみなさんは「脂肪燃焼」で知られる「L-カルニチン」の仕事場をご存知ですか?
それは「筋肉」です。カルニチンのカルニはラテン語で「肉」を意味しています。体内のL-カルニチンの90%以上は筋肉に存在します。
筋肉が「脂肪燃焼の場」であることと密接に関わっており、L-カルニチンは筋肉の中で脂肪を燃やすために働いているのです。「脂肪燃焼素材」と称されるゆえんはここにありますが、筋肉細胞の中にある脂肪の燃焼炉であるミトコンドリアに脂肪を運搬するのがL-カルニチンの働きなのです。

ダイエットに成功した人も、これからの人も、ダイエットは短期的なことすなわち「ゴールのあるもの」ではありません。言ってみれば、身体のメンテナンスとしての意味を含め、美しさ・健康を保つための生涯にわたる大切な習慣だといえます。だからこそ、コツコツと、無理をしないで確実に取り組むことが大切なのです。
L-カルニチンはその大切な習慣をサポートする栄養成分です!
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